肩に慈愛を

    今夜の疲労回復ヨガは、肩こり解消がテーマでした。一言でコリといっても、苦しさや辛さはそれぞれの方の(肩の)日常同様に違います。肩の動きは、関節そのものがうまくできていて、本来は滑らかで動く範囲も大きいのです。バランス良く、適度に、可能な限りの動かし方をすれば、程よく疲労して、回復することができるのですが、それが日常で欠けてしまうので、慢性的に偏ってしまうのでしょう。しかも、形状から見ても、極端に言うと腕二本分は首からぶら下がっているようなもので、日中起きて行動している間中、肩は常に腕の重さに引っ張られながら、頑張っているわけです。
 
 レッスン開始時、呼吸を整える9名全員の皆さんの肩の位置に左右差が見られたので、肩を中心とした、全身を使ったポーズに向かうことで、心地良く温め、バランス良く動いていきました。縦横に腕を上げるポーズ、胸を開くポーズなど、始めは「ギィ~」と音が出ていそうな伸びでしたが、深まっていくと心地良い静寂が訪れました。この時が何とも愛おしい瞬間です。身体という自分の大切な器に、慈しみと喜びを同時に感じる時間だからです。皆さん頑張りました。ハートたち(複数ハート)
 思えば子どもの頃は、よく夢中になって自分より高い塀によじ登ったり(え!?わたしだけ?)、鉄棒にぶら下がったりしてよく身体を動かしていましたっけ。今、自宅前の大きなケヤキさんにぶらさがったら、ロッキー(近くのわんこちゃん)に吠えられるだろうなぁ。そうだ、昔流行ったぶらさがり健康器でも買えば…って売ってませんねわーい(嬉しい顔)やはりヨガにしようっと手(グー)
 

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9月初旬の真ん円お月さまです。肩も球状関節なんですよひらめき 

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